高校受験 作文テンプレート|そのまま使える型【例文つき】
前回の記事でもお伝えした通り、高校入試では多くの学校で作文が出題されます。しかし「何を書けばいいかわからない」と悩む人も多いでしょう。
そこでおすすめなのが、作文の型(テンプレート)を使う方法です。
作文は次の流れで書くと、読みやすく説得力のある文章になります。
この記事では、
- すぐ使える作文テンプレート
- 穴埋め式の型
- 実際の完成例
を紹介します。
高校入試は「5つの型」で攻略する
① 主張(自分の意見)
最初に自分の考えを明確に書きます。
② 理由
なぜそう思うのかを書きます。
③ 体験(具体例)
自分の経験を書くと、説得力が上がります。
④ 学び
その体験から何を学んだのかを書きます。
⑤ まとめ
最後にもう一度自分の考えを書きます。
穴埋め式 作文テンプレート(そのまま使える)
実際の試験や練習で、そのまま使える「型」です。カッコの中を自分の言葉で埋めるだけで、きれいな文章が完成します。
【保存版】作文テンプレート
私は(テーマ)は大切だと思う。なぜなら、(理由)だからだ。
以前、私は(体験)をした。
最初は(困ったこと・失敗)だった。
しかし、(努力・工夫)を続けた。
すると(結果)になった。
この経験から、(学び)と感じた。
これからも(今後の目標)していきたい。
作文テンプレート完成例
このテンプレートを使って実際に文章を作ってみましょう。
テーマ:努力することの大切さ
私は努力することは大切だと思う。
なぜなら、努力を続けることでできることが増えるからだ。
以前、私は部活動でバスケットボールをしていた。
最初はシュートが苦手で、何度打ってもなかなかボールを入れることができなかった。
しかし、毎日練習を続けるうちに少しずつ成功するようになった。
そして試合でもシュートを決めることができ、とても嬉しかった。
この経験から、努力を続けることは自分の成長につながると感じた。
これからも目標に向かって努力を続けていきたい。
作文を書くときのポイント
① 最初に結論を書く
作文は最初に自分の意見を書くと読みやすい文章になります。
② 具体例を書く
自分だけの体験を書くことで、文章にオリジナリティと説得力が上がります。
③ 最後は前向きに終わる
入試作文では、
- 「これから〜したい」
- 「〜していきたい」
というような、未来に向けた前向きな形で締めると面接官(採点者)からの印象が非常によくなります。
まとめ
高校受験の作文は、次の型で書くと簡単です。
このテンプレートを使えば、どんなテーマでも作文を書きやすくなります。
まずは今回の型を使って、いくつかのテーマで練習してみましょう。
龍文個別指導室では、各都道府県の入試形式や出題傾向を分析し、それぞれの受験に合わせた作文指導を行っています。
1対1の添削と個別指導により、生徒一人ひとりの文章力を着実に伸ばしていきます。
高校受験の作文・記述対策は、ぜひ龍文個別指導室にお任せください。
作文添削・学習状況のご相談はこちらから
小さな個人塾ですので、無理な勧誘等は一切ございません。安心してお気軽にご相談ください。

