授業レポート|理科・イオン特別講座
授業レポート
「イオンって、なんでそう呼ぶの?」
理科・化学 特別講座を実施しました
西濱先生によるオンライン特別講座の様子
Lesson Report
「物質はどこまで分割できるのか?」という問いから始まる授業
今回、龍文個別指導室では理科・化学を担当する西濱先生による特別講座を実施しました。テーマは中学3年理科の山場のひとつ、「イオン」。
授業はこんな問いからスタートしました。
「アルミホイルをずっと切り続けたら、最後はどうなると思う?」
答えは「原子」。約2400年前の古代ギリシャの哲学者デモクリトスが「これ以上切れない粒=アトム(atomos)」と呼んだものが、現代の「atom(原子)」につながっています。
用語を暗記させるのではなく、「なぜその名前なのか」「誰がどう発見したのか」という背景から入るのが西濱先生のスタイル。文脈ごと理解することで、知識が定着しやすくなります。
Contents
この日の授業内容
── 授業の流れ
1
原子・元素とは何か デモクリトスのアトムから周期表まで、歴史の流れで理解する
2
原子の内部構造 陽子・中性子・電子の関係。クーロン力(静電気力)と引力・斥力
3
同位体とは 陽子数が同じで中性子数が異なるとどうなるか
4
イオンの概念と表記 電子を失う/得ることで生まれる陽イオン・陰イオン。H⁺やCl⁻の読み方
5
電気分解・化学電池 イオンの動きが電流を生み出すしくみ
中3理科「イオン」単元のほぼ全域をカバーした内容です。図解・スライドを使いながら、一つひとつ丁寧に積み上げていきました。
オンラインで授業を進める西濱先生
Teacher
担当講師について
西濱 大将 講師
理科・数学・化学 担当
大阪大学大学院修了。理系全般を担当。「なぜそうなるのか」を軸に、公式や用語の丸暗記に頼らない授業を展開します。オンライン・対面どちらにも対応。
龍文個別指導室では、国語・現代文を代表講師の中田が担当し、理科・数学・化学は西濱講師が担当するなど、各教科の専門家が個別に指導にあたっています。
For You
こんな方は是非ご相談ください
理科・化学でこんなお悩みはありませんか?
- イオン・電気分解・中和反応あたりからわからなくなってきた
- 定期テストは何とかなるけど、実力テストになると崩れる
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龍文では、メインで受講している科目にかかわらず、「この単元だけ見てほしい」「テスト前だけお願いしたい」といった柔軟なご相談にも対応しています。まずはお気軽にLINEよりご連絡ください。


